滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 3月15日総務・企画・公室常任委員会−03月15日-01号
仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 11時46分 《総務部等所管分》 1 議第71号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第8号)のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 山田総務部次長、澤野会計管理局次長
仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 11時46分 《総務部等所管分》 1 議第71号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第8号)のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 山田総務部次長、澤野会計管理局次長
4 議第59号 令和4年度滋賀県用品調達事業特別会計補正予算(第3号)について (1)当局説明 澤野会計管理局次長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
◎澤野 会計管理局次長 公用車は大事に使っていかなければならない物品として、会計管理局で調達に当たっての標準的な仕様を定め、それに基づき予算要求をしてもらうこととなっています。執行段階では会計管理局で一括して入札を行っています。
12 「滋賀県の契約に関する取組方針」に係る取組状況等について (1)当局説明 澤野会計管理局次長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時26分 再開宣告 13時27分 13 一般所管事項について なし 14 憲法改正に向けた国会審議の促進を求める意見書(案)について (1)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 もう案文に記載のとおりですが、平和三原則はそのままとしても、憲法ができてから
号)のうち総務部所管部分について 議第147号 令和4年度滋賀県用品調達事業特別会計補正予算(第2号)について 議第153号 滋賀県特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案について 議第154号 滋賀県職員等の給与等に関する条例等の一部を改正する条例案について 議第163号 財産の処分につき議決を求めることについて (1)当局説明 田中財政課長、酒見人事課長、澤野会計管理局次長
現在、RE100の導入に向けて会計管理局と連携して進めているところですけれども、RE100になりますと、年間で1,000トンのCO2排出量を削減することができるとなっております。 ◆白井幸則 委員 そうするとダブルカウントになるのではないかなと思って、確かめたのです。
次に、予算編成の具体的経過についてですが、当該公用車の購入に係る予算は、担当課で検討を行い、議会事務局に伝えた上で予算要求し措置されたものであり、会計管理局から特段、知事協議はしていません。 次に、関連予算案の議会への説明についてですが、予算説明書において、その他の公用車購入経費と合わせ、備品購入費としてまとめて計上したところです。
休憩宣告 14時58分 再開宣告 15時15分 《会計管理局・人事委員会事務局・監査委員事務局・議会事務局所管分》 3 議第118号 令和3年度滋賀県一般会計および各特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 報第10号 滋賀県基本構想の実施状況について 報第14号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率について (1)当局説明 辻本会計管理者、澤野会計管理局次長、三橋人事委員会事務局
電力自由化を機に優位な電力契約が結べるよう、ほかの県有施設も含めて、会計管理局でまとめて電力入札をしているところです。今回の10月からの契約については、電気料金が上がっており、不調になったところです。 一般的な道路照明等については、関西電力との個別電力契約を結んでおり、少しずつ電気代は上がっていますが、大幅な値上がりではありません。
した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《総務部所管分》 1 議第110号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第4号)のうち総務部所管部分について 議第111号 令和4年度滋賀県用品調達事業特別会計補正予算(第1号)について (1)当局説明 田中財政課長、山田総務部次長、澤野会計管理局次長
次に、会計管理局所管分の審査を行います。 第一四一号議案「令和三年度福岡県一般会計決算」のうち、歳出について説明を求めます。小林会計管理局長。
◎会計管理者(矢野慶子君) 会計管理局におきましては、職員の財務会計事務の知識や経験に応じた研修を行うとともに、パソコン上で会計業務に関する情報を発信し、いつでも知識の習得が図られる機会を提供するなど、適切な会計事務が行われるよう取り組んでおります。 また、会計事務ヘルプデスクによる電話相談や、出先機関の実地指導検査を実施するなど、きめ細かな指導・支援を行っております。
7 報第7号 令和3年度滋賀県公営企業繰越計算書のうち総務部所管分について (1)当局説明 天川事業課長 (2)質疑、意見等 なし 8 令和3年度契約状況実態調査の結果について (1)当局説明 澤野会計管理局次長 (2)質疑、意見等 ◆竹村健 委員 資料4ページの今後の取組で、2つ目の「事業者を育成する取組を進めます。」
このような考え方を実効あるものとするため、引き続き、会計管理局による研修、指導、審査、支援の強化に努めるほか、今後、契約方法等について、より客観的に審査するための仕組みづくりにも取り組んでまいる所存でございます。 ◆21番(白井幸則議員) (登壇)ありがとうございます。
5条、6条の1項、2項、3項、8条の1項、2項、13条、14条、15条1項、2項、これらも、直接の資金管理は会計管理局ということなんでしょうが、根拠法は地方自治法ならびに施行令、条例があって規則があります。
また、条例がその効果を発揮するには、各所属、各担当職員が条例の趣旨を踏まえた契約を行うことが重要でありますため、会計管理局において研修を実施しておりますほか、仕様書作成を支援する仕組みを新たに設けるなど、契約事務に係る指導、審査、支援の強化に努めているところでございます。
━━━━━━━━━━ ◯山加委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、主税局及び財務局関係の第二回定例会に提出を予定されております案件の説明聴取、会計管理局及び財務局関係の報告事項の聴取並びに会計管理局、主税局及び財務局関係の陳情の審査を行います。
6 令和2年度包括外部監査の結果および意見に対するその後の措置状況について(総務部所管分) 7 令和2年度包括外部監査の結果および意見に対するその後の措置状況について(会計管理局所管分) (1)当局説明 酒見人事課長、澤野会計管理局次長 (2)質疑、意見等 ◆竹村健 委員 出張旅費の件ですが、今までは定額支給を採用していて、今度からは実費精算をする方向という理解でいいのですね。
◎加藤 情報政策課長 現状は、まだ検討できていないという状況ですが、来年度、会計管理局や関係部局と、キャッシュレス化についてのワーキンググループを立ち上げたいと思っています。その中でどういうふうにしていくかを考えていきたいと思っています。
◎山田 総務部管理監 査定はしっかりとする必要があると常に考えながら仕事をしておりますし、実務面から言いますと、年度末の段階で基金というのは取り崩しますので、実態のところは会計管理局のほうで基金残高としてはあると思いますが、おっしゃいますように残高の管理は財政課の予算としてもしっかりと見ていきたいと思います。 ◆大野和三郎 委員 7,700億円の予算でも1,000円ずつ積み上げるわけです。